更新日 : 2024年09月02日
「こもれびの足湯」は、深さ250mの井戸から汲み上げた天然水を使用し、ごみ焼却施設の炉の余熱を利用して、お湯になり、足湯施設に注いでいます。利用後は、排ガス冷却用水として再利用された後、蒸発して煙突から放出されます。
また、小平市内にある武蔵野美術大学の学生がデザインした手ぬぐいを販売しており、事務所に設置してある募金箱に募金いただいた方には、募金額に応じて足湯アダプトの手作りストラップ等を贈呈いたしております。
愛称の「こもれびの足湯」は、公募作203作品の中から「緑の木々の間から日射しがこぼれ、おだやかな心が癒される」という意味が足湯の利用者に長く愛され、親しまれるものであると選考して決定しました。
※令和6年6月28日(金曜日)から令和7年2月頃まで設備不具合のため休場しています。
詳しくは小平・村山・大和衛生組合ホームページ(外部サイトにリンク)をご覧ください。
こもれびの足湯、オリジナルキャラクター
温井朝日(ぬくいあさひ)
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春・夏バージョン
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秋・冬バージョン
所在地
小平市中島町3番5号
問合せ先
電話番号:042‐341-4345(小平・村山・大和衛生組合)
アクセス
西武拝島線東大和市駅徒歩10分
利用時間
3月から9月
午前9時30分から午後4時30分まで
10月から2月
午前9時30分から午後4時まで
休みの日
- 毎週木曜日(祝日の場合は翌平日)
- 年末年始(12月29日から1月3日)
- 焼却施設の点検日
たまろくめぐり
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