更新日 : 2023年01月26日
「木漏れ日が降り注ぐ野火止用水」コース
スタート
1久米川駅北口
徒歩8分 (約700メートル)
東村山市内の南端に流れる野火止用水。承応4年(1655年)に造営されたものです。用水沿いの小径は気持ちのよい散策ルートとなっており、水路脇に咲く草花や水面を泳ぐカモが目を楽しませてくれます。
徒歩6分 (500メートル)
3恩多野火止水車苑
天明2年(1782年)から昭和26年(1951年)の間、この場所に地元の人が「当麻水車」と呼んで親しんだ水車があり、野火止用水の豊かな水を利用し、精米、製粉、自家発電を行い、当時の貴重な動力として活用していました。
当時の歴史を今に伝えるため平成3年(1991年)に作られたものです。
徒歩10分 (約800メートル)
4東村山市運動公園
徒歩16分 (約1.4キロメートル)
5バス停青葉町一丁目
交通
久米川駅北口、清瀬駅南口、新秋津駅から西武バス
ゴール
周辺案内図
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