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遺跡コース

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更新日 : 2024年12月11日

小平市がこだいら観光まちづくり協会と協力して作成した「小平ウォーキングマップ」のコースです。

なかまちテラス (仲町図書館・公民館) を通って、お寺や神社に寄りながら鈴木遺跡の周りを巡るコースです。

途中、小川用水や鈴木用水、田無用水などを通り、ブルーベリー栽培発祥の地へ歩いていきます。

  • 移動距離 約7.7キロメートル
  • 所要時間 1時間55分
スタート
1青梅街道駅
徒歩で23分(約1.5キロメートル)
2熊野宮

「武蔵野の一本榎」があります。

徒歩で43分(約2.9キロメートル)
3鈴木遺跡資料館

小平市鈴木遺跡資料館

鈴木遺跡は1974年(昭和49年)、鈴木小学校建設の際に発見された旧石器時代の遺跡です。石神井川の源流部に位置します。

鈴木遺跡資料館では、鈴木遺跡から出土した遺物や遺構の標本が展示されています。
開館日は、水曜日、土曜日、日曜日、祝日です。

遺跡資料館館内写真

徒歩で21分(約1.4キロメートル)
4八小遺跡

小平第八小学校の校庭から、奈良時代の竪穴式住居跡が発見されました。

コゲラの森(鈴木町一丁目特別緑地保全地区)は、第八小学校、鈴木小学校の近くの小さな雑木林です。
大きくなりすぎた木を伐採して若い木を育てる萌芽更新を行ったことで、現在は明るい雑木林として整備されています。

コゲラの森の雑木林の写真

徒歩で19分(約1.3キロメートル)
5島村農園(ブルーベリー)

ブルーベリーの農園です

ブルーベリーが日本で初めて農産物として栽培されたのが小平市です。市内にはブルーベリーの直売所、摘み取り農園などを扱うお店がたくさんあります。

ブルーベリーの写真

徒歩で9分(約0.6キロメートル)
6花小金井駅 (南口)
ゴール

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